エンター すると 本文に 移動します

全視協とは

2020年4月21日 更新

 全視協は、1967年に「視覚障害者の生活と権利を守り、差別と偏見に反対する」ことを主目的に結成されましたが、2011年に、一般社団法人法(一般社団法人及び一般財団法人に関する法律)に基づく団体として認証を受け、一般社団法人全日本視覚障害者協議会になりました。

 全視協には、都道府県単位で組織された23の視覚障害者団体が加盟しています。

 全視協の執行機関は理事会で、代表理事の他に理事がいます。別に監事がいます。

 全視協の最高決議機関は、23の視覚障害者団体の代議員による社員総会で、年度毎に1回以上開催されます。

 全視協の準決議機関は、23の視覚障害者団体と女性部の代表による全国委員会で、年度毎に2回以上開催されます。

 全視協の会員になるには、23の視覚障害者団体のいずれかの会員になるか、都道府県に全視協加盟の視覚障害者団体がない場合は、個人会員になることができます。加盟団体毎に会費の額が異なりますが、個人会員は原則月額500円です。

 全視協の会員には、機関紙「点字民報」が届けられます。「点字民報」は、月刊号と増刊号(年4回)があり、点字版、活字版またはDAISY版のいずれかを選択することができます。

 「点字民報」は、会員には無料で届けられますが、会員でない方も購読することができます。購読料は年度毎の前納で、点字版・DAISY版が3400円、活字版は1400円です。

 全視協の会員で女性の方は、「女性部」の会員になることができます。女性部は自主的に運営され、「金融機関バリアフリー」「点字母子健康手帳の実現」など、身近で切実な要求を実現してきました。

 他に、まちづくり委員会、あはき委員会、弱視委員会などがあり、それぞれ提言や活動を行なうほか、「福祉集会」「あはき運動交流会」「弱視者交流集会」などを開催しています。

 全視協は奇数年に、社員総会と「全国視覚障害者活動交流集会」を合わせて開催する「全視協大会」を2泊3日で全国持ち回りで開催しており、会内外から多くの視覚障害者と関係者が集う最大の行事となっています。

 ご質問などありましたら、メールでお知らせください。