北国通信(上)、重度障害者等就労支援特別事業 実際に使い始めました、「あはき運動通信」は「病マ連あはき運動通信」として再出発、生活保護裁判東京地裁原告勝訴、連載 見えない子たちとともに④、など。
踏切事故への国の対応と全視協の取り組み
大和郡山市の踏切で起きた視覚障害女性の死亡事故を受けて、全視協は国交省から説明を受けるとともに、東京の目黒線奥沢駅近くの踏切に整備されている点字ブロックを点検しました。(続きをお読みください)
安倍元首相は銃弾に倒れ帰らぬ人となりました。全視協は深く哀悼の意を表します。また、個人の尊厳を否定する暴力を絶対に許しません。
岸田首相は閣議決定で、安倍元首相の国葬を行なうことを決め、費用は国費で賄うこととしました。
安倍政権は、様々な問題を虚偽とごまかしで隠蔽し、国家を私物化してきました。
「国葬」は、国家として安倍政治を賛美・礼賛することになります(続きをお読みください)