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目白駅で可動柵の点字表示が改善

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目白駅で可動柵の点字表示が改善

                        総務担当理事  山城完治


 東京・JR山手線目白駅の可動式ホーム柵が始動(9駅目)することにともなって、ホーム柵の点字表示が、①ドアの左右両面に、②ホーム柵の上面の読みやすい位置に表示され、③番線・行き先などの情報が加わる改善がありました。

 東京視覚障害者協会(稲垣実会長)が11月9日、同駅の可動式ホーム柵の始動する日に行った点検行動でわかりました。

 JR山手線における可動式ホーム柵の点字表示はこれまで、ホーム柵左側のみの低い位置に、「4の3」などとしか書かれていませんでした。それが、ホーム柵の上側で斜めになっている面の左右両側に、「山手線内周り新宿・渋谷方面 4号車3番ドア 先頭(11号車)」などと表示されています。ホーム柵の左右両側への点字表示は全国で始のことであり、ホーム柵の上面の点字が読みやすい位置に表示されたことは利用者にとってほんとうに喜ばしいことであり、全国への波及が望まれます。

 これは、7月1日に全視協が行ったJR本社要請の成果です。運動のたいせつさをあらためて感じました。